魔導書

twitterのとあるつぶやきで、「プログラミングの魔導書」なるものを見つけた。

http://longgate.co.jp/products.html

第一回はC++
既に数年のブランクがあって忘れかけている...。

もう少し詳しい話を書いているブログがあったので、以下にメモっておく。
http://d.hatena.ne.jp/faith_and_brave/20100601/1275386397

このブログの以下のくだりを読んで、この本がますます欲しくなった。Boost C++ LibrariesとかC++0xとか中身を全然知らないので、これを機にみてみますか。


C++は習得の難しい言語と言われておりますが、近年はBoost C++ Librariesによる抽象的なコードによる開発や、C++0xと称されている次期規格によってプログラマはより楽ができるようになっています。

しかし、残念なことに多くのC++プログラマはそれを知らず、2010年の現代においてもメモリリークや複雑なロジックに悩まされ続けています。

そこで、現代的なC++プログラミングを学び、確かな力をつけてもらうため、本書の創刊号のテーマとして「C++」を採用しました。