月曜から伊豆の魚を肴に、黒霧島呑んでしまいました.

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昨日,弟からもらった三岳を弟に礼を言うべくさっそく呑んだ。味わいもしないで口先だけ礼を言っても仕方なかろう(笑)

いやはや、久々に芋焼酎を呑んだが、いつ呑んでも芋焼酎のクセのある味が好きだ。口の中に残るようで,すっきりとした味。

暑くなるとロックで焼酎が呑みたくなる。

というわけで、今日は伊豆の魚料理を食べさせてくれる居酒屋にgoである。

まずは、イサキの焼き物。意外と焼き魚は難しい。

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焼きすぎると油が落ちて固くなる。
しかし、焼きが足りないと生臭さが残る。
よって、焼き魚は居酒屋の力量が問われる。

しかし、さすが行きつけの店。難なくこれをやってのける。
さっぱりした白身をおともに黒霧島が進む、進む.

黒霧島は安くてもしっかりとした芋焼酎。魚のよいアクセントになります。

続いて,アジ刺。これもまたもっちりしていてうまい。スーパーあたりのパサパサ感がまるでない。赤みも鮮やかに残っている。

これもまた、黒霧島のロックが進む、進む.

ホタテの焼き物を経て,コハダの押し寿司。酢飯を目の前で作り,目の前でしっかりを押し込む。ガリと一緒に口に頬張ったときのあのうまさといったら!
コハダがきらきらと光っていて,酢も効きすぎず、薄すぎずちょうどよかった。

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回転寿司のように乾燥したコハダではなく、チーズケーキのようなしっとり感。これをガリをアクセントに食す。

まさに俺たちの「スイーツ」であった。

最後に、黒霧島のロックをぐびりと一杯.
ごちそうさま。