5年ぶりの、とりとめのない話
今日は5年ぶりにスーツを着た。しかもネクタイも。
仕事で事情があり、とある北関東の地方都市に行ってきた。自分の会社の製品に不具合があり、その始末の一貫だ。
別に不具合の始末で行く分には問題がない。しかし、我慢ならないのは、ネクタイであり、スーツである。
大体、ネクタイしていると余計に肩が凝る。血行が悪くなる。血行が悪くなると頭の働きがどうも鈍る気がする。
これは技術者にとって致命的だ。
高温多湿な夏の国、日本。こんな不合理がまかり通ってよいのだろうか(笑)
なんて事を考えていたら、
http://www.pro.or.jp/~fuji/mybooks/okite/okite.3.1.html
というのを思い出した。
そういえば、最近1,2の例外はあるものの、依然としてうちの部門に来ていただいている派遣さんの技術力について
「スーツの着こなし具合と、技術力は反比例する」
という法則があったなあ。
閑話休題。
私はというと、工場が終業になる19:00まで拘束。3時間かけて地元まで帰りました。
その後何をしたかって?そりゃ、決まっていますよ。スーツ着て汗かいた分の水分を補うべく「寿司屋兼居酒屋」で呑みましたよ。
ビールに、銀ダラの煮付けと、刺身はうまかった!
やっぱり、こんな日は呑むに限るよ!アルコールは血行もよくなるし、ネクタイで血行が悪くなった分を補えます!
駄文失礼。